ディズニーシーのシンドバッドがなくなる？噂の真相について

2024年8月5日

東京ディズニーシーにある「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」がなくなるという噂があります。この記事ではシンドバッド終了の噂について解説します。

シンドバッドがなくなる噂の真相は？

シンドバッドがなくなるというディズニー公式（運営会社：オリエンタルランド）からの正式な発表はありません。

つまりシンドバッドがなくなるというのは全くのデタラメ、ガセネタになります。

シンドバッドがなくなるという噂がたったのは下記の要因が関係していると推測できます。

・アトラクション人気がない

・新エリア「ファンタジースプリング」の用地確保のため

・休止中を勘違いした

パーク内が超混雑している時でも、15分待ちという待ち時間の短さから不人気アトラクションだと考えているゲストは沢山います。

通常の混雑具合でも5分待ち、超混雑でも15分待ちと、シンドバッドはディズニーシーの中ではぶっちぎりで待ち時間が短いアトラクションですが…人気がないわけではありません。

・小さい子供が乗れる数少ないアトラクション

・最大24名、回転率◎なので待ち時間が伸びにくい

大人やスリルライドが大好きな方からしたら、物足りないアトラクションかもしれませんが…雰囲気や音楽が好きなファンが多数いる人気アトラクションです。

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